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無職の飼い主と、その飼い犬

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ぶちょー、それ洗濯したいから、どいてもらえないかなぁ?


ぽかぽか日向ぼっこ。
・・・にしても、やっぱりアゴをのせずにはいられないんだねぇ。

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ちょっと左に向いてるけど、起きてから痛くなったりしないのかな。
せっかく気持ちよさそうなのに申し訳ないけど、
でも洗濯したいんだよなぁ。少し動いてもらえないかなぁ?

あっ、起きた?

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いいお天気だねー。あっ、また寝ちゃう?

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無職の飼い主と、その飼い犬。
傍から見れば「大丈夫?」な状況なのだけれど、
いや、本人から見ても「大丈夫か?」な状況なのだけれど、
とりあえず目の前のことを味わうことにした。

たぶん私は、専業主婦から未亡人になったとき、
思考傾向が大きく変わったのだと思う。

誰しもが、様々な経験を通じて思考を形成していく。
大きいことも小さいことも、良いも悪いも、浅いも深いも、
明るいも暗いも、嬉しいも悲しいも、プラスもマイナスも、
その経験の一つ一つはその人にしか経験できなかったことなのだ。

だからどんな経験も、それは私にしかできない経験で、
その点において、貴重さといったら国宝級、いやそれよりもすごいのだ。
他の誰かに言及されるようなものでもなければ、
他の誰かのそれと比較するものでもない。
他の誰かの経験は、他の誰かにしかできないのだから、
そもそも比較しようがないのだ。

他の誰かの経験は、「ふーん」「へぇー」「ほぉー」と見聞きする。
それらも国宝級以上に貴重なものだから、ありがたく見聞きする。
自分にはできないことを知ることができるのだから、ありがたいことだ。

今、私は無職という状態を、貴重な自分の経験として
「こういう感じなのね」と悲観するでもなく楽しむでもなく
ただただ味わっている。

ぶちょーも「飼い主が無職」という状態を味わっている。はずだ。




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